テキスト投下しました。お茶連作の同棲高緑さんです。これでテキストも20本目です。これもひとえに見てくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。
その割りに物凄く消化不良な感じになってしまいました。ううーん???ラストどうしようかなって削った部分があるんですけど、それ書くとまたややこしくなるのでまあこれはこれで。落としどころを見つけたらそっと追記しますね。今回のは短い上に大まかな流れが決まっていたにも関わらず、どうもしっくりこなくて無駄に時間がかかってしまい反省しきりです。ピクシブさんにはもう一つエピソードかいてから投下しようと思います。はい。
あ、あと副タイトルつけようと思っていたのですが、ネタがつきたのであえなく番号表示になりました、わかりづらい(笑)。
なんかティータイムシリーズは個人的にいつも難産です。何でかって、緑間君が紅茶淹れてるだけだからだよ!(笑)。いつか絶対にネタが尽きるぜって思ったのですが、下手の横好きもあってかお茶エピソードはちらほらあるのでなんか地味に続きそうです。はい。
これを書き始めたのも、ご飯作って食べてる小説はたくさんあるものの、紅茶とかお茶とか、ティーブレイクを中心にした作品ってあまりみかけないなあという切欠からでした。力量不足もあって全然思うようには書けていませんが、ちょっとでもお茶に興味持ってもらえるといいなあ…。こまかいレシピは載せてませんけど、茶葉と水の量を調べれば、手順を真似て作れるようにはなっている、はず。
この高緑さんって缶蹴り、妹さんシリーズから脈々と続いている同一線上の世界線の人たちなので、キャラクター的には割と書きやすいはずなのにおかしいなあ(笑)。