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むむむ

03 15 *2014 | 雑記

家族ネタというのは取り扱いが難しいよなあっていつもためらってしまいます。読んだり妄想したりするのは好きなんですけど、いざ自分が書こうとすると結局お子様がモブ扱いだしなあ…などと考えておりなかなか手が出せません。

まあ何かといいますとうちの宮緑にょた+高尾さんのお話なんですけどね。どうみてもこの構図カレカノって思ったら、高尾さんがくっつく先が宮緑さんの娘ちゃん(緑間そっくり)しか浮かばなくなってしまって(笑)。うーん、お話書きたいけどなー、高モブになっちゃうし、ただでさえここの高尾さん報われてねーのにこれはどうなのーって…。二次創作なんて自己満足の塊なのだから好き勝手書いてしまえばいいのでしょうが!が!すでににょたやってる時点で好き勝手だよ!だなんておもいますしね~(笑)。もうちょい考えます。その前にシリーズどうにかせいやって話ですね、そうですね…。

いやーでも緑間くんとくっつかない高尾さんは何となくずっと独身を貫いてほしいなーっていうのは私のエゴなんですけどねー。幸せにしてあげたいなあ…。

14:26

さんがつ…だと

03 01 *2014 | 雑記

というわけで投稿直後に逃走しててすみません。疲れました(笑)。どうしょうもない厨2話を投下してすみませんでした!いやしかし私としてはとっても楽しく書いていたのでどうにかエンドマークをつけることができて満足です。途中、校正に付き合ってくれた友達に、色々物理的なあれこれを突っ込まれてライフゼロになりましたが(私もこれはどうなのかなーと首を捻っていた部分を的確についてきてくれるのでやっぱりあかんかったのでしょうね)、まあファンタジーということでお許しください。
3万文字超えるとは流石に思わなかったので、書いても書いても終わらないわ、日本語崩壊しているわ、色々アラが目立つ作品ですし、もうちょっと上手にかけたのではないかと悔いの残る作品でもありますが、こんな感じに高緑さんが戦闘シーンを繰り広げていると楽しいなーって思っていたので形にできてよかったです。色々なものを書いてもうちょっと幅が広がるといいなーっていう目論見もあったので。
続きとかもうすらぼんやり考えていたのですが私がどうにもいたたまれなくなっているので、多分無理だと思います。厨2って多分自分との戦いだわ…。

実際に書いてみると思ったよりあっさりしてしまったので笑ってました。今回の目標はきちんと最後まで書くということと、伏線をはるということを目標にして作ったお話なので、校正に付き合ってくれた友達に、手をいれたら文章がよくなったといわれたのがとても嬉しかったなーって。最初にがーって流れだけかいた後、思いついたエピソードを入れたり表現の調整をするので、多分物凄く面倒くさい文章の作り方をしている自覚はあります(笑)。色々ねー裏話とかもねー書きたいなーっておもっていたんですけど、完全に自己満足であいたたたなのでこの辺で(すでに痛い自覚はあるんですが自分のサイトくらいいですよね…)。

本当、何万文字もすらすら書ける文字書きさんはどうやって書いているんだろう~改めて凄いなーと。お話の作り方を私に教えてくださいって思いますね。1万文字こえると途端に話に対する集中力がなくなります。

3月は別件でちょっと投稿が危ういのでのんびりお待ちいただけると幸いです。そして4月は多分原稿やってる(笑)。
次に何かこうかなーって考えているのですけど、多分高緑さんのパラレルになるかなーって思います。はい。

22:27

うわあ!

02 20 *2014 | 雑記

酷いお久しぶりです状態になってしまいました。すみません。こう、新作を上げたら話題を出そうと思いつつ、なかなか書きあがらなくて…。一向に現代ファンタジー高緑が終わりません(笑)。あれっ書きたいところだけ書く予定だったのにおかしいなあ。そして酷い厨二病を爆発させているので、自分で笑いながら書いてます。どうなんだこれ(笑)。大人しく魔術系統にしておけばよかったものの、何を考えたか神道系に走ってしまったがために、時間がかかってしまっているのが敗因の気がします…oh。ほら、この一文で嫌な予感がするでしょう(笑)。

あとプロットのあまりのザルさ加減がひどくてですね、それを補うように設定をあれこれつめつめしていたら、設定説明だけでえらいことになってしまって、文字数がかさんでいるという悪循環です。はい。楽しいからいいんですけど、これはもう笑うしかないっていうかギャグのつもりでかいてます。普段のラブラブとは一味違うねりを見てやってください(笑)。っていうかこういう頭悪いのかいているほうが私らしくはある(笑)。
設定厨のくせに設定がザルってどういうことなんだって思いつつ、長編を書くのは難しいなあと。あとどこまで書いて、どこを削っていいのかのバランスとかね。難しいですね。いざ自分で余計な設定つけながらお話を作ると、あちこちに穴があいてて本当塞ぐのに一苦労です。

3万文字以内に収まらなかったら、ピクシブさん投稿時に、書きたいところだけ書いているはずなのに前後編とかのあほな状態になりそうなのが一番恐いです。ほえぇ…。

22:24

更新しました

01 25 *2014 | 雑記

宮緑を先にしました~。次こそは高緑現代ファンタジーを書くぞ。
しかし相変わらずまとまっていない感ぱないですねー。今回いつにも増して読みづらいんじゃないかなあとちょっと恐々としています。すみません。私の小説三人称一視点が基本の癖に、文中で視点がずれるから読みにくいだろうなあと常々。精進したいものですね…。多分そういうのってきっちり削らなくちゃいけない部分なんでしょうが、どうしても一つにまとめてしまいたくなるのは悪いことだなあ。なかなか切り捨てられません。ぐぬぬ。

宮地さん酔っ払っているので、かなりだれおま状態すぎてううーん(笑)。イメージと違ったらすみません!

02:38

新年一発目

01 07 *2014 | 雑記

おかしいなあ、新年最初は中二満載の高緑テキストか宮緑にょただなって思っていたのに、なんでご近所のアイドル緑間君をかいていたのだろうか。妄想が爆発しましたすみません(笑)。ものすっごい私らしい感じの話を書いてしまった気がする…。そうそう私が普段書くのってこういう路線なんですよ(真顔)。エロとか絶対にかけないわーっていつも思います…。
でも書いててとても楽しかったです~。(はるか)年上にはとっても礼儀正しい真太郎ちゃん…(笑)。彼はきっと老人、女、子供には優しくしろ!ってご近所さんに徹底的に教え込まれたんだと思います…だからああなんだと思います。


さて、ちょっと友人に頼まれた原稿をやってくるのでまたテキストはのんびりになると思います。次こそは上記二つのどちらかをかきたいんだけど、冬休み終わり間際に一人で妄想していた高校生活をエンジョイしてる高緑もなんか楽しそうだなあと思いつつ、なんだかんだとネタ帳がまだ潤っているので今年もまだまだ緑間君をめでていく方向で。

00:58