ふーやっとこ書きたいなと思っていた宮緑♀さんのお話を書くことができました。こう緑間さんは自分のことに案外無頓着で、危機感とかそういうの薄かったり痴漢とか変態とかに怯えることなく対処できるじゃなかろうか、でも身内からそういうことされると動揺するとおいしいなと思ったのがきっかけのネタです。相手が宮地さんになったのは気分です、はい。というか宮地さんに対する緑間さんがどうかいていいかまだキャラをつかみかねていてですね。違和感があったらすみません。
それにしても私のテキストは淡々としていて色気も萌えどころも乏しいなあと色々反省をしました。情感溢れるテキストというものを書いてみたいものですね…。漫画にしてもそうですが精進あるのみです、はい。