キセキのみなさんが退魔師な、高緑さんで似非現代ファンタジーです。私の厨二が爆発しました。似非でいいから現代ファンタジーを書きたい!という欲望だけで突っ走って書いたお話です。酷い話を書いてしまった自覚はあるので、本当にすみませんでした!!
タイトルすら付かないレベルで自分が書きたいところだけ書いた割に、プロットがザルすぎて必死に補っていたらとんでもない分量になってしまって笑うしかないのですが、そういう意味では中途半端なところで終わっています。
厨二乙と笑いながら読んでください。
※注意
・現代ファンタジー的に、キセキが退魔師というトンデモ設定です。
・奈須、川上リスペクトです。
・設定はふんわり気味なのと、色々あれこれがまぜこぜになっていたり、説明が足りずわかりづらかったり、誤っていたりすることもあるかと思いますが、ファンタジーということでご容赦ください。
・数字的なあれこれは適当です!
・もしかしたら火黒、青桃と思わせてしまうような表現がありますので苦手な方はご注意くださいませ
以上よろしければどうぞ。
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