どうもうちの高尾ちゃんはノリが女子高生のそれである…。おかしい。
そんなわけで新作を投下しましたー。緑間妹ちゃん話です。続きのようになってしまってますが、単品でも読んでいただけます。続きを書くつもりはなかったのですが、なんかぼんやりとネタが浮かんだので書いて見ました。このくらいの分量だとライトにかけていいですなー。
あとこの高緑付き合っていません。あ、この子達は缶蹴りの高緑です、はい。ノリがそうだ。この高緑はまだ高尾の片思いです。高尾もまだちょっと悪乗りはいってる感じ。まあいずれお互い気持ちを自覚して付き合うことでしょう。だって高緑は運命ですからね!友達と、高緑はなんだかんだと障害があっても、どっかで必ずくっつくから安心してみていられるという話をしました。確かになー(笑)。一回別れても数年後によりを戻しそうだなと思ってます。そんな私の高緑お別れソングはJBFです。一人で歌いながら真ちゃん…!って咽び泣いてました。あれは高尾ちゃんからのお別れソングにみせかけた、真ちゃんからのお別れソングやでぇ…。
さて次の予定は高緑と宮緑のあわせ技ですー。とは高緑成分は限りなく薄いので、メインは宮緑ですが!
書きたいものがありすぎて、次にどれをかくかという順番を決めているのですが、すっかり警戒心の高い高尾ちゃんと緑間くんのお話がそっちのけになっている(笑)。まあのんびりのんびり。