花冠

ですねーいいなあ。今年は参加しないのでお留守番組ですが！悔しいのでエア新刊やっちゃおうかなと思ってます。夏くらいから書きかけで放置してたネタ使って…（笑）。出来たら褒めてください。
私は今日から年末年始休暇に入ったので、のんびりテキストを書いたり読書したりできるといいなあって思います。年内にあと１本くらい投下したいなあというこころも…ち…できるのかな…。

そういえば順次黒子さんのイベントも沢山増えてきましたね。秀徳オンリーの日は残念ながら参加できないのですが、またオンリーあったら一度記念参加してみたいなあって思ってます…ううーん同人やらないっていったのにこの人はまた（笑）。だってさ、人が参加してるの見ると楽しそうでいいなあって思ってしまうのだよ…。

緑間君がお茶を淹れるためにあれこれするお話です。同棲、大学生設定です。今回は赤司様が出張ってますので、高緑要素はちょっと薄めです。
ネタが浮かばないと嘆いている友人が、赤司様が出てくる話が読みたいといってくれたので書いてみました。こんな感じでよかったのかなーと思いつつ、課題はクリア、できたかな？
作中出てくる作品に関しては割と知識不足が否めなくて申し訳ない表現しかできずに…すみません。



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で、１本また投下できそうです～。次は赤司様が出てくるお話なんですけど、赤司様と緑間君会話させるのすげー楽しいですわ（笑）。一年生ＰＧ組が好きなので、ひっそりと交流していると私が楽しい。高校違って確かにバスケではライバルではあるけれども、日常生活ではそれなりにみんな仲良くしてるといいよねーという。

私このテキスト書き終わったら現代ファンタジー高緑という完全に趣味に突っ走ったお話書くんだ…。


そういえば、黒バスのくじの話題がツイッターで続々と。私はくじには手を出さないので、ラバストの緑間君かわいいなーなんてぼんやりと眺めていたのですが、クジを引いた青峰君スキーの友達がですね、Ｂ賞の緑間君フィギュアをあててくれましてですね（笑）。緑間君フィギュアってあれ物凄い出来のいいイケメン緑間君のやつじゃないですかー。なんというか、前回のクジも緑間君のラバストひきあててくれまして、私別に呪いとかかけてないんですけど、友達は何でそんなに緑間君ばっかり当てるのかという、その運を私によこしてくれと（笑）。
オチとして、ダメ押しでもう一度引いてみたら、今度は秀徳ブロマイドだったという…（笑）。ネタとしておいしすぎるよちっぴさん…。

テキスト投下しました。お茶連作の同棲高緑さんです。これでテキストも20本目です。これもひとえに見てくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。
その割りに物凄く消化不良な感じになってしまいました。ううーん？？？ラストどうしようかなって削った部分があるんですけど、それ書くとまたややこしくなるのでまあこれはこれで。落としどころを見つけたらそっと追記しますね。今回のは短い上に大まかな流れが決まっていたにも関わらず、どうもしっくりこなくて無駄に時間がかかってしまい反省しきりです。ピクシブさんにはもう一つエピソードかいてから投下しようと思います。はい。
あ、あと副タイトルつけようと思っていたのですが、ネタがつきたのであえなく番号表示になりました、わかりづらい（笑）。

なんかティータイムシリーズは個人的にいつも難産です。何でかって、緑間君が紅茶淹れてるだけだからだよ！（笑）。いつか絶対にネタが尽きるぜって思ったのですが、下手の横好きもあってかお茶エピソードはちらほらあるのでなんか地味に続きそうです。はい。
これを書き始めたのも、ご飯作って食べてる小説はたくさんあるものの、紅茶とかお茶とか、ティーブレイクを中心にした作品ってあまりみかけないなあという切欠からでした。力量不足もあって全然思うようには書けていませんが、ちょっとでもお茶に興味持ってもらえるといいなあ…。こまかいレシピは載せてませんけど、茶葉と水の量を調べれば、手順を真似て作れるようにはなっている、はず。

この高緑さんって缶蹴り、妹さんシリーズから脈々と続いている同一線上の世界線の人たちなので、キャラクター的には割と書きやすいはずなのにおかしいなあ（笑）。

緑間君がお茶を淹れるだけのお話です。２と付いてますがオムニバスなので１を読んでいなくても問題ありません。同棲、大学生設定です。
若干消化不良気味…ううーん。



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