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秀徳オンリーカット

03 08 *2014 | 落書き

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用に描いた緑間君です。リハビリしないとこれはあかん(笑)。お友達のりっしもさんと合同で参加予定です~。っていうかスパコミの次の日だから果たして人は来るのだろうかとビクビクしている次第です。

また同人やめるやめる詐欺だわ(笑)。なんか急に本を出したくなったんですよね、何でかね…。

14:53

久しぶりに

03 05 *2014 | 落書き

ファイル 114-1.jpg

落書きしたので投下~

00:26

さんがつ…だと

03 01 *2014 | 雑記

というわけで投稿直後に逃走しててすみません。疲れました(笑)。どうしょうもない厨2話を投下してすみませんでした!いやしかし私としてはとっても楽しく書いていたのでどうにかエンドマークをつけることができて満足です。途中、校正に付き合ってくれた友達に、色々物理的なあれこれを突っ込まれてライフゼロになりましたが(私もこれはどうなのかなーと首を捻っていた部分を的確についてきてくれるのでやっぱりあかんかったのでしょうね)、まあファンタジーということでお許しください。
3万文字超えるとは流石に思わなかったので、書いても書いても終わらないわ、日本語崩壊しているわ、色々アラが目立つ作品ですし、もうちょっと上手にかけたのではないかと悔いの残る作品でもありますが、こんな感じに高緑さんが戦闘シーンを繰り広げていると楽しいなーって思っていたので形にできてよかったです。色々なものを書いてもうちょっと幅が広がるといいなーっていう目論見もあったので。
続きとかもうすらぼんやり考えていたのですが私がどうにもいたたまれなくなっているので、多分無理だと思います。厨2って多分自分との戦いだわ…。

実際に書いてみると思ったよりあっさりしてしまったので笑ってました。今回の目標はきちんと最後まで書くということと、伏線をはるということを目標にして作ったお話なので、校正に付き合ってくれた友達に、手をいれたら文章がよくなったといわれたのがとても嬉しかったなーって。最初にがーって流れだけかいた後、思いついたエピソードを入れたり表現の調整をするので、多分物凄く面倒くさい文章の作り方をしている自覚はあります(笑)。色々ねー裏話とかもねー書きたいなーっておもっていたんですけど、完全に自己満足であいたたたなのでこの辺で(すでに痛い自覚はあるんですが自分のサイトくらいいですよね…)。

本当、何万文字もすらすら書ける文字書きさんはどうやって書いているんだろう~改めて凄いなーと。お話の作り方を私に教えてくださいって思いますね。1万文字こえると途端に話に対する集中力がなくなります。

3月は別件でちょっと投稿が危ういのでのんびりお待ちいただけると幸いです。そして4月は多分原稿やってる(笑)。
次に何かこうかなーって考えているのですけど、多分高緑さんのパラレルになるかなーって思います。はい。

22:27

高緑で似非現代ファンタジーパロ

02 24 *2014 | text

キセキのみなさんが退魔師な、高緑さんで似非現代ファンタジーです。私の厨二が爆発しました。似非でいいから現代ファンタジーを書きたい!という欲望だけで突っ走って書いたお話です。酷い話を書いてしまった自覚はあるので、本当にすみませんでした!!
タイトルすら付かないレベルで自分が書きたいところだけ書いた割に、プロットがザルすぎて必死に補っていたらとんでもない分量になってしまって笑うしかないのですが、そういう意味では中途半端なところで終わっています。
厨二乙と笑いながら読んでください。


※注意
・現代ファンタジー的に、キセキが退魔師というトンデモ設定です。
・奈須、川上リスペクトです。
・設定はふんわり気味なのと、色々あれこれがまぜこぜになっていたり、説明が足りずわかりづらかったり、誤っていたりすることもあるかと思いますが、ファンタジーということでご容赦ください。
・数字的なあれこれは適当です!
・もしかしたら火黒、青桃と思わせてしまうような表現がありますので苦手な方はご注意くださいませ


以上よろしければどうぞ。


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23:41

うわあ!

02 20 *2014 | 雑記

酷いお久しぶりです状態になってしまいました。すみません。こう、新作を上げたら話題を出そうと思いつつ、なかなか書きあがらなくて…。一向に現代ファンタジー高緑が終わりません(笑)。あれっ書きたいところだけ書く予定だったのにおかしいなあ。そして酷い厨二病を爆発させているので、自分で笑いながら書いてます。どうなんだこれ(笑)。大人しく魔術系統にしておけばよかったものの、何を考えたか神道系に走ってしまったがために、時間がかかってしまっているのが敗因の気がします…oh。ほら、この一文で嫌な予感がするでしょう(笑)。

あとプロットのあまりのザルさ加減がひどくてですね、それを補うように設定をあれこれつめつめしていたら、設定説明だけでえらいことになってしまって、文字数がかさんでいるという悪循環です。はい。楽しいからいいんですけど、これはもう笑うしかないっていうかギャグのつもりでかいてます。普段のラブラブとは一味違うねりを見てやってください(笑)。っていうかこういう頭悪いのかいているほうが私らしくはある(笑)。
設定厨のくせに設定がザルってどういうことなんだって思いつつ、長編を書くのは難しいなあと。あとどこまで書いて、どこを削っていいのかのバランスとかね。難しいですね。いざ自分で余計な設定つけながらお話を作ると、あちこちに穴があいてて本当塞ぐのに一苦労です。

3万文字以内に収まらなかったら、ピクシブさん投稿時に、書きたいところだけ書いているはずなのに前後編とかのあほな状態になりそうなのが一番恐いです。ほえぇ…。

22:24