花冠

まだくっ付いていない高尾ちゃんと緑間さんの小話。寝ている緑間さんに高尾ちゃんが独白してるだけのポエミー入ったお話です。緑間くんが女体化していますのでご注意ください。




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テキストは何度読んでも誤字脱字おかしな表現が直りません…。あの現象に名前をつけたい…。大体投稿前に自分で10回は読み直すのですが、それでも今更おかしな状況をみつけて！？ってもだえることがあります。っていうか今朝たまたまそれでもだえました…すみません…おおお。

今までの酷い描写を暴露してみよう（全部修正済みです）
帰り道：ざっとみてみたけどなかった（笑）
逃げ追い：緑間さん眼鏡かけてるのに目尻にキスをする宮地さんという表現になっていていつの間にか眼鏡が消失（笑）
被食捕食：部活停止とかいたのに部活に出ている宮地さん（笑）、何故か「制服」を掴む緑間さん

こんな感じです（ゲンドウ）。段々酷くなりますね…反省…。プロットとしてやっぱり最初なだけあって帰り道が一番丁寧に作られていたので、そういう意味でプロットって大事なのかもしれないなーなんて…ハハハ当たり前ですね。そういえばコメダでプロット作ったのかと思うともはや懐かしいですし、よもやこんなに続くとは私も思いませんでした（笑）。今のところあともう一つ宮緑を書きたいです～。気分で宮地さん相手かなと書き始めたものではありましたが、よくよく考えるとこれは宮地さんじゃないと駄目だなって思いました。多分高尾ちゃんだとああいう展開にはならないんじゃないかなあと薄らぼんやり（高尾ちゃんの場合、常に送迎をするという選択肢になるんじゃないのかなと。危険から極力遠ざけようとする高尾ちゃんと、身をもって教えようとする宮地さんの違いというか）。
こんなことをいっているので宮緑の人っぽくなっていますが、一応高緑本命なんですけど（あ、もちろん宮緑も大好きですよ～！）、高緑はどうも高尾の立ち位置が自分の中で定かになっていなくて、ちょっとまとまっておらず書き辛いなーっていうのがありまして。小説用のプロットがないので、漫画あたりでちょこちょこコネタを投下できたらいいなー。
今ブームが警戒心の強い高尾ちゃんと、高尾ちゃん×しょたりまとしょたかお×緑間くんなので落書きしたい（カオスすぎる）。にょたりまさんもかきたい。かきたいものありすぎて、上手くこなせない自分にストレスたまります（笑）。

毎週１本テキスト投下してるとか、狂気の沙汰（普段そんなにテキスト書きません）。ふっとかけそうだなーというネタが降りてきてしまったのがいけません宮緑ちゃんかわいいきゃほー。

タイトルが若干あれな感じなのに、中身が全然伴っていなくてすみません。あんまりああいう色事的なものを滅多に書かないので、自分でもどうしてこうなったって頭を抱えています。宮地先輩頑張れ（主に我慢的な意味で）！

普段からそんなにラブラブしているものは書かないのですが、黒子ジャンルにはいってからこっち、私的には割とラブラブしてるものかいているなあっていう気持ちなんですが、普通にぬるいですよね。すみません。このくらいが限度なので、のんびりみていただければと思います～。楽しんでいただけたら幸いです。

浮いていることと可愛げのないことを自覚しているせいで色々が抜け落ちている緑間♀さんと、そんな緑間さんに何となく振り回される宮地さんの小話です。緑間くんが女体化していますのでご注意ください。



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身内のみんなにねりきり原稿しろっていわれそうな流れ。というわけで思い立って急に落書きしたくなったむっくん。

宮緑テキストは…？^v^;