浮いていることと可愛げのないことを自覚しているせいで色々が抜け落ちている緑間♀さんと、そんな緑間さんに何となく振り回される宮地さんのお話の続きです。緑間くんが女体化していますのでご注意ください。
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03 30 *2013 | text
浮いていることと可愛げのないことを自覚しているせいで色々が抜け落ちている緑間♀さんと、そんな緑間さんに何となく振り回される宮地さんのお話の続きです。緑間くんが女体化していますのでご注意ください。
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03 27 *2013 | 落書き
ショタ属性はないんですけど、どうにも緑間くんのちっちゃい頃って可愛いだろうなーって言う印象しかなくてですね、試しに描いてみたら己のショタ絵能力のなさにorzってなりました。はい。でも楽しかったです。ちっちゃい頃の高尾ちゃんもかわいいだろうなー。
おっきい高緑ちゃんとちっちゃい高緑ちゃんでわきゃわきゃしていたら素敵だと思います。ちっちゃい二人をかいぐりまわしてる高尾ちゃんの姿が目に浮かぶようだ…。
03 25 *2013 | 落書き
緑間くんが猫舌でふーふーやっていたらすっごい可愛いなああああああっておもって妄想の赴くままにマグカップを持たせたら大変受っぽくなりました。緑間君あざといよ…。
作中猫舌っぽい感じではないですけど、猫舌だったらかわいいなー。あっついのは飲めないの。真ちゃんwww猫舌wwwかしてみwwwとかいいながら高尾ちゃんがふーふーしてくれてもおいしいですね(笑)。
03 23 *2013 | 雑記
ふーやっとこ書きたいなと思っていた宮緑♀さんのお話を書くことができました。こう緑間さんは自分のことに案外無頓着で、危機感とかそういうの薄かったり痴漢とか変態とかに怯えることなく対処できるじゃなかろうか、でも身内からそういうことされると動揺するとおいしいなと思ったのがきっかけのネタです。相手が宮地さんになったのは気分です、はい。というか宮地さんに対する緑間さんがどうかいていいかまだキャラをつかみかねていてですね。違和感があったらすみません。
それにしても私のテキストは淡々としていて色気も萌えどころも乏しいなあと色々反省をしました。情感溢れるテキストというものを書いてみたいものですね…。漫画にしてもそうですが精進あるのみです、はい。